早期に発見できれば、90%以上が治るといわれている乳がん。乳がん検査には、どんな種類と特徴があるのでしょうか。乳がん検査には、1次検査と2次検査があります。1次検査とは、がんの疑いがあるかどうかを調べる検査であり、2次検査は、1次検査で疑いがあった場合にがんかそうでないかを確定する検査のことで、がんの疑いがある部分の組織を採取して調べる「生検」が行われます。これで、良性か悪性かの最終判断がなされます。一般に、職場や地域の検診で受ける検査は、この1次検査を指しています。現在受けられる1次検査の方法としては、大きく分けて3つあると言われています。それは、視触診、画像診断(超音波検査、マンモグラフィ)、細胞診の3つです。加えて、針を乳房内に刺して行う針生検(マンモトーム生検)と直接皮膚を切開して行う外科的生検があります。
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